伝統の先に、現代の洗練を。
世界を魅了する歴史・伝統、先進的な感性の彩り、そして街並みや人々の中に、現在も脈々と息づいている江戸の粋。ここは浅草寺の北側、昔ながらの人情味とモダンな空気が調和するエリア、奥浅草。仲見世をはじめ数々の賑わうスポットに近接していながら、落ち着いた暮らしを堪能できる成熟の住環境が広がるロケーション。
文化施設が集まる上野や、寺院と下町風情が残る谷中を日常生活圏としながら、TOKYOの今と昔を自由なスタイルで楽しめる地に、「プレサンスジェネ浅草EAST」は誕生します。
隅田川花火大会や東京スカイツリ一を眺めるこの地で、憧れていた都心謳歌の暮らしが始まります。
隅田川花火大会
日本最古にして、国内最大級の花火大会。
約20,000発の花火が打ち上げられ、100万人近い人が集まる「隅田川花火大会」。その歴史は古く、江戸幕府8代将軍徳川吉宗が隅田川で行なった水神祭の時に、両国橋周辺の料理屋が花火を打ち上げたことに由来するとされ、歴史的記録に残る日本最古の花火大会です。
「プレサンス ジェネ 浅草 EAST」は、東京の夏の風物詩であるこの花火大会を間近に楽しむことができます。
ENTRANCE APPROACH
格調高いデザインを施したエントランスアプローチ。
素材感に優れたダークカラーの石貼りをはじめ、多様なマテリアルを調和させてデザインしたエントランスアプローチ。
ダークグレーを基調として、洗練された都会的な印象と重厚感を高めました。
自然のやさしさを添える植栽で彩りを加え、道路側からもエントランスホール内からも眺められる坪庭を設けました。
プライベートシーンの美しい序章をなる演出です。
VIEW OF FACADE
コントラストが美しい、モダンフォルムの佇まい。
落ち着いた印象を与えるダークグレーを基調とし、陽光に煌めくホワイトも採用することでコントラストの鮮やかなフォルムデザインとしました。
ガラス・アルミルーバーなどの手摺で変化を与え、さらに外観を彩る多彩なマテリアルで独創的なファサードを描きました。
敷地の2面が道路に開かれ、造形の美が街並みに映えます。